ABOUT US
宮田製菓について
誰でも買えて、誰にでもおいしい。
宮田製菓は、ドーナツやキャラメルなどのお菓子を作っている会社です。
看板商品である「ヤングドーナツ」をはじめとして、
「子供も大人も安心して、毎日気軽に、おいしく食べられるおやつ」を
作っています。
甘くて丸くて小さくて、
ジャリジャリした砂糖の食感が
クセになる。
「子供が喜ぶような、小さくて食べやすく、おいしいドーナツ」を
コンセプトに生まれたヤングドーナツ。
1989年の誕生以来、宮田製菓の看板商品として、
たくさんの子供たちに愛されてきました。
今では、「甘くて小さい、懐かしいおやつ」として、
さまざまな年代の方に親しまれています。
ありがたいことに、イメージキャラクターの“ヤングくん”と一緒に、
ヤングドーナツファンの輪はまだまだ拡大中。
これからも皆様のおやつタイムに、甘くて小さな幸せをお届けします。
宮田製菓のおいしさを、
多くの方に楽しんでほしいから。
当社では、ヤングドーナツやその他自社商品、多くの企業様からご依頼を受けてPB（プライベート・ブランド）商品を製造しています。
たくさんの方に喜んでもらうための、“消費者目線”の開発が特徴です。おいしい材料へのこだわりはもちろん、体のことを考えた成分、親しみやすい価格、食欲がわく見た目、その時代の流行など。「より多くの人がおいしく食べられるもの」の研究を欠かしません。
“おいしい”が、味だけで決まるものではないからこそ。
ひとつの成分・材料にもこだわって、質の高い商品をお作りしています。
「おいしい・安心」という、
一番の顧客満足に向けて。
皆様に安心してお菓子を召し上がっていただくために、従業員全員に対する衛生教育を通して、つねに「安心して口にしていただける商品作り」への意識向上に務めています。一人ひとりが管理基準をしっかりと守り、真摯に取り組むことが、私たちがお客様に示せる信頼の証です。
その取り組みが認められ、2003年には、質の高い商品を提供するための管理体制が整えられているとして『ISO9001』を取得。2019年には、岐阜県が定める衛生管理基準を満たす施設として、『岐阜県HACCP導入施設』に認定されました。今後も更なる管理体制の向上を目指しております。
私たちにとっては「数ある商品のひとつ」でも、お客様にとっては「ワクワクして買った最初のひとつ」かもしれないから。
一つひとつの製品に思いを込めて、丁寧にお作りしています。
当社では、2014年に太陽光発電パネルを導入いたしました。
社内には発電量・電気使用量を可視化したモニターを設置。社員一人ひとりが、節電の重要性や地球環境保全の貢献に意識を向けられるよう取り組んでいます。
「限られた資源を大切に、有効に使う」という考え方は、製菓会社としての「ロス・ムダをなくす」という姿勢に通じるものです。だからこそ、持続可能な社会の実現に向け、さまざまな取り組みを行うことが重要だと考えています。
小さなことではありますが、こうした再生可能エネルギーの活用により、地球環境への負荷軽減に貢献していきます。
